私は栄光輝くあなたの主権と、あなたの奇しいわざに思いを潜めます。(詩篇145篇5節)

1.ヨハネの福音書12章20節―28節
2.ヨハネの福音書15章24節―16章7節
3.コリント人への手紙第一15章3節―11節
4.エペソ人への手紙2章1節―9節

イエス様は「弟子はその師にまさらず、しもべはその主人にまさりません。弟子がその師のようになれたら十分だし、しもべがその主人のようになれたら十分です。」と話されてから「からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはいけません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。しかし、そんな雀の一羽でも、あなたがたの父のお許しなしには地に落ちることはありません。また、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。だから、恐れることはありません。あなたがたはたくさんの雀よりもすぐれた者です。」と(マタイの福音書10章24節―31節)、やがて弟子たちが御霊に満たされキリストの証人として生きる時、イエス様と同じように迫害に会うことをもご存じで(ヨハネの福音書16章2節)、人よりも神を、イエス様のことを考慮して生きるように話されました。パウロは「私の福音の言うとおり、ダビデの子孫として生まれ、死者の中からよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい。(テモテへの手紙第二2章8節)」と勧めていますし、ペテロは「あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。どうか、神の御支配が世々限りなくありますように。アーメン。(ペテロの手紙第一5章10節―11節)」と、神が主権者であることを認めて生きられたのでした。堅く信仰に立って生きるために、今日の聖句「私は栄光輝くあなたの主権と、あなたの奇しいわざに思いを潜めます。」を心に据えて、試練そのものをもたらすサタンに目を留めるのではなく、その背後に主のご計画があること、主が主権者であることを認めるとともに、十字架と復活によって成就した永遠の栄光が与えられていることを感謝して生きようではありませんか。