あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。(詩篇37篇3節)

1.創世記12章1節ー4節
2.出エジプト記3章7節ー14章30節
3.箴言3章3節ー7節
4.ルカの福音書1章8節ー55節 

主から「あなたがたは、あなたがたの神、主の契約の箱を見、レビ人の祭司たちが、それをかついでいるのを見たなら、あなたがたのいる所を発って、そのうしろを進まなければならない。あなたがたと箱との間には、約二千キュピト(約900m)の距離をおかなければならない。それに近づいてはならない。それは、あなたがたの行くべき道を知るためである。あなたがたは、今までこの道を通ったことがないからだ。」と、また「あなたは契約の箱をかつぐ祭司たちに命じてこう言え。『ヨルダン川の水ぎわに来たとき、あなたがたはヨルダン川の中に立たなければならない』」と、言われたヨシュアは主を信頼して、ヨルダン川の水が岸いっぱいにあふれていましたが、主が仰せられたことを民に告げ、箱をかつぐ祭司たちの足が水ぎわに浸ったとき、ヨルダン川の水がせき止められたので民は無事に対岸に渡ることができたのでした。エリコの戦いにしても主が仰せられたように行動するとエリコの城壁は崩れて勝利したのでした。マリアに御使が「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。ご覧なさい。あなたの親類のエリザベツも、あの年になって男の子を宿しています。不妊の女といわれていた人なのに、今はもう六ヶ月です。神にとって不可能なことはありません。」と話すと、マリアは「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおり、この身になりますように。」と自分の考えでは理解できなくてもご自身を主にゆだねたのでした。信仰の父と呼ばれるアブラハムにしても、ヨシュア、マリヤも祭司たちも今日の聖句が「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」と勧めているように、生きられ主にとって不可能なことがないことを経験されたのでした。イザヤ書55章9節が「天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。」を、どんな状況下においても主は最善をなされることを心に据えて、自分の悟りや知恵、経験ではなく、どんな状況下においても主は最善をなされることを思い、行く所どおこにおいても主を認め、主を信頼して生きるように心がけようではありませんか。