人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけがなる。(箴言19章21節)

1.詩篇37篇23節ー24節
2.マタイの福音書26章47節ー54節
3.ルカの福音書24章17節ー53節
4.ローマ人への手紙11章25節ー36節

今日の聖句が「人の心には多くの計画がある。」と語っているように人はさまざまな願いがかなうように計画を立てますが、その願いがどのような結果をもたらすかを、しかもその願いが本当に益となるのかどうかも人は知らないで計画を立てるので、その計画がうまくいくかどうかわからないような時には恐れや思い煩うような状態に陥ることがあるのでしょうか。しかし、主は永遠の方であり、主にはできないことがないために、「主のはかりごとだけがなる。」と語っているのではないでしょうか。主のご計画は罪人を救うために御子イエス様を人としてこの世にお遣わしになり、罪人の身代わりに十字架の刑に服するようにされただけでなく、死後三日目にイエス様を死者の中からよみがえらされ、死に勝利するいのちを明らかにされたのでした。それは、人の考えでは理解できないようなご計画でした。主は私たちの益となることが何なのかを一番よくご存知なことを心に据えて(ヘブル人への手紙12章10節ー11節)、詩編37篇4節ー5節が「主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」と勧めているように主が与えてくださった志であるなら主が成就してくださることを(ピリピ人への手紙2章13節)、主は私たちの益となることしかなさらないことを忘れずに、パウロが「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」と語っているように祈りや願いを捧げ、心と思いが守られるために、主を信頼して生きるようにしようではありませんか(ピリピ人への手紙4章6節ー7節)。