小さな群れよ。恐ることはない。あなたがたの父は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。(ルカの福音書12章32節)
1.士師記6章36節ー7章7節
2.歴代誌第二20章12節ー26節
3.マタイの福音書2章1節ー6節(ミカ書5章2節)
4.マタイの福音書6章7節ー10節
衆議院選挙で、当選するかどうかは何票獲得できるか、すなわち人数によるものであるように、人はとかく人数を気にしてしまいがちなのではないでしょうか。キリスト教界いおいても、教会の強勢を人数によってはかってしまうようなことがあるのではないでしょうか。日本のクリスチャン人口は総人口の1%にも満たないと言われており、人数が多いか少ないかを気にしがちですし、地域によってはクリスチャンであることを公言できないような状況があるのではないでしょうか。興味深いことに東方の博士たちが「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」と、話されるとヘロデ王もエルサレム中の人も恐れたのでした。博士たちはさらに「ユダの地、ベツレヘム。あなたはユダを治める者たちの中で、決して一番小さくはない。わたしの民イスラエルを治める支配者が、あなたから出るのだから」とミカ書5章2節を引用してヘロデ王に申し上げたのでした。イエス様はエルサレムではなく、ユダの氏族の中で最も小さいものであるベツレヘムで御降誕されたのでした。主は「私の分団はマナセのうちで最も弱く、私は父の家で一番若いのです。」と申し上げたギデオンに「わたしはあなたといっしょにいる。だからあなたはひとりを打ち殺すようにミデヤン人を打ち殺そう。」と仰せられ、イスラエルの民を救うためにマナセのうちで最も弱く、家族の中で一番若いギデオンを選ばれましたし(士師記6章15節ー16節)、主は「イスラエルが『自分の手で自分を救った』と言って、わたしに向かって誇るといけないから。」と仰せられ三百人にまでに減らされたのでした。イエス様は「小さな群れよ。恐ることはない。あなたがたの父は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。」と仰せられました。クリスチャン人口が今は1%以下であっても主はすべての人が救われることを願っています。やがて使徒の働きに見られるような聖霊様のお働きが日本に臨のではないでしょうか。どなたが一緒におられるのかを忘れないようにしようではありませんか。
