ご報告
水曜礼拝は、新型コロナ対策のまん延防止等重点措置が2022年3月21日の期限をもってすべての地域で解除されたことに伴い、2022年４月13日より集会を再開させていただきました。それから早くも2年を過ごしましたが、コロナ禍が人々に与えた多大な影響はいまだ消しさられることはありません。
ただ、水曜の午後、礼拝に参加する方々にとって、顔と顔を合わせ礼拝や交わりを持つことは、心に安堵感をもたらすことでしょう。
その大切さと必要性を感じます。
今後も皆様が健康で安全な状態で開催されていきますように集会の祝福も引き続きお祈りをよろしくお願い申し上げます。
2024年2月
ＯＣＣ宣教部 植村
水曜礼拝のご案内
お茶の水クリスチャンセンターでは、2012年12月より、「水曜礼拝」として、毎週水曜日午後2時より3時までの60分間、礼拝を行っています。これは、日本宣教の祝福を祈るため、また、日曜日どうしても礼拝に出席できない方々のため、また、教会からしばし離れている方々が、信仰復興のためのステップとして利用していただくためでもあります。どなたでもご遠慮なくお出でくださいますよう、ご案内申し上げます。
皆様に主からの豊かな祝福をお祈りいたします。
※献金は献金箱をご用意させていただいております。
水曜礼拝のご案内
お茶の水クリスチャンセンターでは、2012年12月より、「水曜礼拝」として、毎週水曜日午後2時より3時までの60分間、礼拝を行っています。これは、日本宣教の祝福を祈るため、また、日曜日どうしても礼拝に出席できない方々のため、また、教会からしばし離れている方々が、信仰復興のためのステップとして利用していただくためでもあります。どなたでもご遠慮なくお出でくださいますよう、ご案内申し上げます。
皆様に主からの豊かな祝福をお祈りいたします。
※献金は献金箱をご用意させていただいております。
ご連絡
水曜礼拝は、新型コロナ対策のまん延防止等重点措置が2022年3月21日の期限をもってすべての地域で解除されたことに伴い、2022年４月13日より集会を再開させていただきました。
今後の集会の祝福も併せて引き続きお祈りをよろしくお願い申し上げます。
2023年1月
ＯＣＣ宣教部 植村
メッセンジャー
牧師の家庭に育ったが、反抗して神を否定し、虚しい青春時代を過ごす。高校生の夏に回心、伝道者を志す。四国で開拓伝道、東京・上野で伝道牧会を経て、埼玉県坂戸ｷﾘｽﾄ教会牧師。PBA理事長、ラジオ｢世の光｣、TV｢ライフ・ライン｣のメッセンジャーとして放送伝道に従事。歯切れ良く、温かさを感じさせる語り口に定評がある。
１９７４年、京都府福知山市生まれ。京都教育大学、神戸改革派神学校で学ぶ。
キリスト者学生会（ＫＧＫ）総主事として20年にわたり奉仕し、２０２０年３月退職後、鳩ヶ谷福音自由教会牧師に就任。
フィンランドのラマト・プフ聖書学校を卒業し宣教のために来日。ヴィザと生活のために東京交響楽団に入団し31年間首席チェロ奏者を務めた。
定年退職後現在は玉川大学芸術大学非常勤講師、客演首席チェロ奏者として室内楽などの演奏活動を行う一方、チャペルコンサートをはじめとする宣教の働きにも携わっている。いくつかの聖書学校で旧約釈義を担当した経験を生かし水曜礼拝・フライデーナイトでは「伝道者の書」の講解説教をしていた。全日本山岳写真協会員でプロの写真家でもある。