主よ。私の願いはすべてあなたの御前にあり、私の嘆きはあなたから隠されていません。(詩篇38篇9節)

1.詩篇139篇1節ー16節
2.ヨナ書2章1節ー9節
3.ヨハネの福音書21章15節ー17節
4.コリント人への手紙第一10章1節ー13節 

主はエリアブを見て「確かに、主の前で油を注がれる者だ」と思ったサムエルに対して「彼の容貌や、背の高さを見てはならない。わたしは彼を退けている。人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。(サムエル記第一16章6節ー7節)」と、エレミヤ書17章9節ー10節が「人の心は何よりも陰険で、それは直らない。だれが、それを知ることができよう。わたし、主が心を探り、思いを調べ、それぞれその生き方により、行いの結ぶ実によって報いる。」と、ダビデが「あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、あなたはそれをことごとく知っておられます。(詩篇139篇3節ー4節)」と、また今日の聖句が「主よ。私の願いはすべてあなたの御前にあり、私の嘆きはあなたから隠されていません。」と語っているように、主は私たちの行動のみならず、心の中にある願いや嘆きもご存知なだけでなく、ご自身が試みに会われ、多くの苦しみを味わわれた神であることを心に据えて、この世にあっては奴隷とされ絶望の状態にありながら「誰も私の問題(悩みや苦しみ)を知らないけれどもイエス様はご存知です。グローリー、ハレルヤ(黒人霊歌)」と賛美された黒人の方々のように、てヘブル人への手紙4章16節が「おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。」と勧めているように、どんな時にも主がどのような方であるのかを忘れないようにしようではありませんか。