あなたは、私のいのちを死から、まことに私の足を、つまずきから、救い出してくださいました。それは、私が、いのちの光のうちに、神の御前を歩むためです。(詩篇56篇13節)

1.歴代誌第一16章23節―27節
2.詩篇16篇7節―11節
3.ヨハネの福音書1章1節―13節
4.使徒の働き26章9節―20節

主はアダムに「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるとき、あなたは必ず死ぬ。(創世記2章16節)」と仰せられたのですが、その時エバは存在していなかったので神の警告を直接聞いていなかったため、蛇に化身した悪魔の偽りのことばを信じて善悪の知識の木から取って食べてしまい、そばにいたアダムに与えたので、アダムも食べて罪を犯したため人類に死が臨むことになっただけでなく、罪を犯す前はふたりとも裸であったのに互いに恥ずかしいと思わなかったのですが(創世記2章25節)、自分たちが裸であることを知ったふたりは裸であるのを恐れて、神である主の声を聞くと、主の御顔を避けて園の木の間に身を隠したのでした(創世記3章1節―8節)。ところで、今日の聖句「あなたは、私のいのちを死から、まことに私の足を、つまずきから、救い出してくださいました。それは、私が、いのちの光のうちに、神の御前を歩むためです。」はダビデによるものです。彼はさまざまな罪を犯しましたが、「私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。(詩篇16篇8節)」とも語っています。自分を神に隠すような生き方ではなく、主がすでに十字架で罪の代価を支払ってくださり、永遠のいのちを与えてくださったことを心にしっかり据えて、いのちの光、すなわち、恵みとまことに満ちておられる主の御前を歩み続けるようにしようではありませんか。