腰に帯を締め、あかりをともしていなさい。(ルカの福音書12章35 節)

1.ヨブ記38章1節―3節 ヨブ記40章6節―7節
2.詩篇119篇105節(箴言6章23節)
3.エレミヤ書1章4節―19節
4.エペソ人への手紙6章10節―17節

腰は行動をおこすために非常に大切な部分ですが、着物にしても浴衣にしても、腰に帯がしっかりと結ばれていないと動きにくいものではないでしょうか。ところで、イエス様は「小さな群れよ。恐れることはない。あなたがたの父は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。」と仰せられてから「腰に帯を締め、あかりをともしていなさい。」と仰せられました。ヨブがサタンの攻撃に会い、子どもたちもすべてのものを失い、悪性の腫物で打たれただけでなく、三人の友から非難されるような状況にあっても沈黙を保っていた主はヨブに対して「あなたは勇士のように腰に帯を締めよ。(ヨブ記38章3節及び40章7節)」と二度仰せられました。気弱になっていたエレミヤにも「さあ、あなたは腰に帯を締め、立ち上がって、わたしがあなたに命じることをみな語れ。彼らの顔におびえるな。さもないと、わたしはあなたを彼らの面前で打ち砕く。見よ。わたしはきょう、あなたを、全国に、ユダの王たち、首長たち、祭司たち、この国の人々に対して、城壁のある町、鉄の柱、青銅の城壁とした。だから、彼らがあなたと戦っても、あなたには勝てない。わたしがあなたとともにいてー主の御告げーあなたを救い出すからだ。(エレミヤ書1章17節―19節)」と仰せられましたし、パウロも悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、腰には真理の帯を締めるように勧めています(エペソ人への手紙6章14節)。恐れや弱さを覚える時、今日の聖句が勧めているように、注ぎの油である真理の御霊を悲しませたり消したりしないように、真理のみことばをしっかり握り、真理であられるキリストの中に根ざす、すなわちいつも死からよみがえられたイエス様のことを思って生きるようにしようではありませんか。