恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。(イザヤ書41章10節)

1.ヨシュア記1章1節―9節
2.サムエル記第一30章1節―19節
3.詩篇89篇1節―18節
4.詩篇121篇1節―8節

ウクライナとロシアの戦争がなかなか収束しない状況は、中国も台湾に対して同じことをするのではないか、とか、日本は中国、北朝鮮、ロシアの三国を控えて大丈夫なのか、軍事力を強化する必要があるのではないか、と、将来に対する恐れをもたらしているのではないでしょうか。ところで、約束の地にイスラエルの民を導く使命が与えられたヨシュアに主は「あなたの一生の間、だれひとりとしてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしは、モーセとともにいたように、あなたとともにいよう。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」と仰せられてから主が約束された地に人々を導き入れるために、そしてあなたのすることで繁栄し、栄えるために律法、すなわち、みことばを行うために「強くあれ。雄々しくあれ。」と、二度仰せられてから、三度目には「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」と、強く、雄々しくあるべきであること。恐れたり、おののいたりしないことは、主からの命令であり、その理由として主がいつもともにおられるからであることを語っています。今日の聖句も「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」と主の約束を語っています。主がどのような方であるかを、主がいつもともにおられることを忘れると簡単に恐れに支配されてしまうのではないでしょうか。恐れや不安が生じた時、信仰をもって主の祈りを祈るなら主からの平安や力が与えられるのではないでしょうか。