人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。(箴言19章21節)

1.イザヤ書53章1節―10節
2.イザヤ書55章6節ー11節
3.マタイの福音書16章13節―23節
4.マルコの福音書14章32節―36節

人は明日どころか次の瞬間に何が起こるかも予知できない弱さを抱えていますが、それでも人は成長するにしたがって、将来に対してあれこれ思案してさまざまな計画を立てますが、その計画が思ったように成し遂げられる場合もありますが、思いもよらない出来事に遭遇して挫折してしまうようなことがあるのではないでしょうか。ところで、パウロは「神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、ことを行わせてくださるのです。(口語訳:あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起こさせ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからです。)」と、自分の欲や肉の思いによる願いや志ではなく、神が与えてくださる願いや志があること、もしそれが神からのものであるなら、神がそれを成就してくださることを語っています(ピリピ人への手紙2章13節)。なぜなら神にとって不可能なことはないからではないでしょうか。今日の聖句「人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る」を心に据えて、「天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。御国が来ますように。みこころが天で行われますように地でも行われますように。」とイエス様がお教えくださった主の祈りを日曜日の礼拝の時だけでなく日々の生活においても思い起こし、主の主権を認めて主を信頼して生きようではありませんか。