私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の望みは神から来るからだ。(詩篇62篇5節)

1.伝道者の書5章1節―2節
2.イザヤ書40章27節―31節
3.ローマ人への手紙15章8節―13節
4. ピリピ人への手紙2章13節―16節

イエス様は「祈るとき、異邦人のように同じことばを、ただくり返してはいけません。彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。だから、彼らのまねをしてはいけません。あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられるからです。(マタイの福音書6章7節―8節)」と仰せられてから、「こう祈りなさい。」と言われていわゆる主の祈りをお教えくださいましたが、その冒頭で「天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように、御国が来ますように。みこころが天で行われますように地でも行われますように。」と、キリスト者が祈りや願いを捧げるときに、神の御前で祈っていること、主権は主にあることを自覚するように促しておられるのではないでしょうか。ことばをもって祈りや願いを申しあげることができないような苦しい状況にあるとき、今日の聖句が「私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の望みは神から来るからだ。」と語っているように、心が神に向かうために、力や勢い(イザヤ書40章29節ー31節)、こころざし(口語訳:願い)を与えてくださる(ピリピ人への手紙2章13節)主を待ち望むために、たましいを鎮めて主を仰ぎ見るようにしようではありませんか。