2007年01月のメッセージ 関根 一夫

希望をもって


 15:4 かつて書かれた事柄は、すべてわたしたちを教え導くためのものです。それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。
15:5 忍耐と慰めの源である神が、あなたがたに、キリスト・イエスに倣って互いに同じ思いを抱かせ、
15:6 心を合わせ声をそろえて、わたしたちの主イエス・キリストの神であり、父である方をたたえさせてくださいますように。
ローマの信徒への手紙15章4節~6節

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パウロは聖書について書いています。聖書は、私たちを教え導く手引書ですが、その教えから「忍耐と慰め」を学び、希望を持ち続けることができるようになるのです。

今年は聖書をもう少し丁寧にじっくり読んでみる一年にしてみたらいかがですか?希望を持って生きるために最もふさわしい土台は御言葉に親しみ、御言葉を思い巡らしながら生きる習慣を身につけることだと思います。聖書を通して神様は私たちに希望を教え、希望を届けてくださいます。パウロはその根拠として、神様ご自身のことを「忍耐と慰めの源である神」と呼んでいます。

私たちの神様は、私たちに対して、忍耐の限りを尽くし、常に慰めをもたらそうとしておられます。それは、旧約聖書の中にある神様とイスラエルの人たちの歴史を学んでみたら、わかります。また冷静に自分のあり方を考えてみても神様の忍耐深さがあるからこそ、今の私があるのだと認めざるを得ないように思います。

神様が忍耐と慰めをもって私たちを取り扱ってくださるのは、それによって私たちが「希望」を持てるようになるためであり、また、相互の愛を深め、礼拝者としてふさわしく、神様をたたえる賛美を歌えるようになるためです。

忍耐と慰めは、「赦す」という出来事の中でその内容が評価されます。神様が忍耐と慰めをもって私たちを取り扱ってくださるので、私たちは神様による愛を知り、赦しあうことさえできるようになるのです。聖書を通して希望を持ち、赦しあいながら礼拝者として成長すること、まだまだ学ぶべき点がたくさんあります。

フライデーナイトが少しでも、あなたのお役に立てれば幸いです。ぜひ、ご参加ください。

神様の愛と希望に触れる機会になるかもしれません。
祝福がありますように。


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