2005年12月のメッセージ 関根 一夫
献げる人生は、託された人生なのです。
従って、あなたがたの死ぬべき体を罪に支配させて、体の欲望に従うようなことがあってはなりません。また、あなたがたの五体を不義のための道具として罪に任せてはなりません。かえって、自分自身を死者の中から生き返った者として神に献げ、また、五体を義のための道具として神に献げなさい。なぜなら、罪は、もはや、あなたがたを支配することはないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです。ローマ6:12-14
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個人的なことになりますが、私は高校2年生のとき、この聖書の言葉に大変感動し、これからの人生を神様にしっかりお任せし、神様に捧げ、神様の道具としてみ言葉を伝えるものにさせていただこうと決心しました。
その決心から、すでに40年近く過ぎました。今、その決心を後悔していないどころかその決心をさせてもらえて本当によかったと思っています。
罪をおかすこともあり、失敗することもあります。
自分のふがいなさに唖然とすることもよくあります。でも、戻れる場所があるというのは幸いなことだと実感しています。
私の出発点は、この聖書のことばなのだと確信して生きてくることができたからこそ今もなお、同じ姿勢で仕事を続けることができているのかもしれません。
私の存在そのものの所有者は、もはや私ではなく、神様なのです。そして、私の欲望が最優先するのではなく、神様の意欲と神様の計画が最優先されるのです。
さらに言えば、神様の所有を認め、神様の計画を最優先させることこそ、人間の幸せにつながるのだと思います。
というのも、神様は私にとっての最善を知っており、私を愛してくださる神様は、私の最善以外、私に届けようとなさらないと信じるからです。
自分の人生、自分の成功とばかり考えていると、疲れてしまうでしょう。神様に託されている、神様の計画の中にある人生、神様に預けられた一生と考えることができたら、ずいぶん気分が変わります。
献げる自分がすごいのではなく、私のようなものにいのちを託してくださる神様こそ本当に素晴らしいお方だと思います。
発想の転換が必要なのかもしれませんね。フライデーナイトで発見してください。新しい人生。神様との関係。託されている喜び。
祝福がありますように。
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