2005年03月のメッセージ 関根 一夫



 詩編68
68:20 主をたたえよ/日々、わたしたちを担い、救われる神を。
68:21 この神はわたしたちの神、救いの御業の神/主、死から解き放つ神。

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神様が私たちを助け、私たちをお救いくださるとき、神様は決して楽をしておられません。「日々、わたしたちを担い」という言葉はとても重要な言葉ですね。「私たちを担ってくださる神様」を思い巡らしたことがあるでしょうか。
有名な詩がありますよね。

「砂の上の足跡」
ある晩、男が夢をみていた。
夢の中で彼は、神と並んで歩いているのだった。
そして空の向こうには、彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。

どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されていた。
ひとつは彼自身のもの、もうひとつは神のものだった。
人生のつい先ほどの場面が目の前から消えていくと、彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。

すると彼の人生の道には、ひとりの足跡しか残っていない場所が、いくつもあるのだった。
しかもそれは、彼の人生の中でも、特につらく、悲しいときに起きているのだった。
すっかり悩んでしまった彼は、神にそのことをたずねてみた。

「神様、私があなたに従って生きると決めたとき、あなたはずっと私とともに歩いてくださるとおっしゃられた。しかし、私の人生のもっとも困難なときには、いつもひとりの足跡しか残っていないではありませんか。私が一番あなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨てられたのですか」

神は答えられた。
「わが子よ。私の大切な子よ。私はあなたを愛している。
私はあなたを見捨てはしない。あなたの試練と苦しみのときに、ひとりの足跡しか残されていないのは、その時は私があなたを背負って歩いていたのだ」
FOOTPRINTS IN THE SANDS (作者不明)

担ってくださる神様。わたしたちとともにいてくださいます。
イエス様はこう招いておられます。
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」マタイ11:28

春は明るい季節と言われ、誰もがうきうきする季節とも理解されていますが、そういう全体的な雰囲気のなかで心が暗く沈みそうな状況の人だっているはずです。

せめて、心に春を迎えるためにも、イエス様のところに帰るって大事なことかもしれません。

祝福がありますように。


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