2004年10月のメッセージ 関根 一夫



 主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」 創世記2章18節
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人間には生理的充足欲求と、関係的充足欲求があると言われていますが、神様はその両方を満たすように最善の状況を考えておられます。エデンの園には生理的充足を与えるためのすべてのものがありました。そして神様は関係的充足欲求を満たすべく、人間を孤立させません。「人がひとりでいるのは良くない」という言葉には、人間は、誰かに愛されていたい、誰かと一緒にいたいという欲求を常に持っている存在だということの暗示があります。

それが満たされないと不安になり、イライラし始めるのです。こういう内容が、聖書の最初の数章に書かれていること自体、驚きですよね。今の私たちの不安や恐れの所在を言い当てているように思います。
だからこそ、イエス様の誕生は大きな希望です。21:マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」
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23:「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」
この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。マタイ1:21-23

孤独な私たちに「神様が私たちと共にいてくださる」という約束が届いたのです。人はひとりでは生きられないので、伴侶や友達や家族が与えられるわけですが、人間は死にゆく者となったので、神様ご自身が共にいてくださると約束しておられます。神様の配慮の深さは私たちの考えをはるかにしのいでいます。うれしいことです。

昔歌われていたフライデーナイトのテーマソングにフライデーナイト、フライデーナイト、そこにあるのは友の笑顔、フライデーナイト、フライデーナイト、そこに待つのは神様の愛」というフレーズがありました。

どうぞ、友達に出会ってください。そして神様の愛に触れてください。私たちは、ひとりで孤立の中では人間らしく生きていけないのですから。祝福がありますように。


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