2004年08月のメッセージ 関根 一夫



 「神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、人であるキリスト・イエスただおひとりなのです。この方はすべての人の贖いとして御自身を献げられました。これは定められた時になされた証しです」テモテへの手紙第一 2章4-6
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私たちは、日常生活の中で、神様が何を望んでおられるのか考えることがあるでしょうか?自分が何をしたいのか、自分にどれだけ利益があるのか、そういうことはいつも頭にあるかもしれませんが、神様が何を望んでおられるのか考えることって大事なことです。

もちろん、そのためには、その手がかりとなるヒントを蓄えていなければなりません。「もし、イエス様だったら何をするだろう」という英語の頭文字をとって、WWJDという文字を入れたリストバンドとか、ドッグタグとかネックレスとかが売れているようですが、果たして本当に「イエス様だったらどうするのか」その内容を知るための資料をどれだけ持っているか、イエス様が何を考えているのかどうしたらわかるのか、そのへんがあまり真剣に議論されていないことが大変不安です。つまり、ファッションであり、ポーズでしかないのです。

聖書の中には、神様が何を望んでいるのか、救い主イエス様は何を考え、どう生きたのか、そのことがはっきり書かれています。神様は、あなたや私が救われることと、真理を知る者となることを望んでおられます。そもそも、神様が私たちを救おうとし、神様が祝福しようとしているのだという前提があるのです。あなたが、自分の窮状を知って、救われたいと願う前に、神様は、あなたのことを救いたいと願っておられます。神様の愛は常に、私たちに対して先手をとってくださるのです。

祝福がありますように。


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