2004年07月のメッセージ 関根 一夫
「むしろ、愛に根ざして真理を語り、あらゆる面で、頭であるキリストに向かって成長していきます。」
エフェソの信徒への手紙4章15節
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「愛」と「真理」が自動車の両輪のように書かれている文章が聖書の中には良く出てきます。たとえば、イエス様ご自身に関する描写の中には「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。」とヨハネは書いています。ヨハネは恵みと真理という言葉を使いました。
私たちが、人格的な成熟を願うとき、一番基礎になる資質のひとつは「愛」と「真理」を追い求めて生きているかどうかということかもしれません。
その両方のもので丁寧に自分の人生を照らし合わせ、教えられ、その中にはぐくまれて生きようとしているかどうか、そこに私たちの基本的な「人格的素地」があります。
もしそれが歪んでしまうと、しっかりした土台ができなくなってしまうので、神様が私たちに提供しようとしている人格的な祝福を味わうことが出来にくくなります。
「愛と真理」を「自分の欲」や「罪」で妨げてしまうと、心はゆがみ、神様の求めている姿からどんどん遠くなっていきます。
キリストに向かって成長するには神様の「愛」と神様の「真理」にしっかり立ち返り、それを心に蓄えながら生きることしかありません。
その立ち返りの決意こそ悔い改の出発点です。
フライデーナイトなどで、冷静に自分の心をチェックしてみてはいかがですか? 心が涼しくなりますよ。
祝福がありますように。
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