2003年12月のメッセージ 関根 一夫



 クリスマスの華やかな飾りつけの陰にさびしい人生を送っている人々を忘れてはならないように思います。戦争の惨禍に巻き込まれている子供たちも忘れてはならないのです。そういう悲惨な人間の姿を神様はどのように見ておられるのでしょうか?
マザーテレサの言葉を紹介します。

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もし貧しい人々が飢え死にするとしら、
それは神がその人たちを愛していないからではなく、
あなたが、そしてわたしが、与えなかったからです。

神の愛の手の道具となって、パンを、服を、
その人たちに差し出さなかったからです。

キリストが、飢えた人、寂しい人、家のない子、
住まいを捜し求める人などのいたましい姿に身をやつして、
もう一度こられたのに、
わたしたちがキリストだと気づかなかったからなのです。

神は飢えている人、病める人、裸の人、
家のない人のなかにおられます。

飢えといってもパンがないためだけでなく、
愛、思いやり、だれかの“あなた”でありたいことの飢えなのです。

また裸といっても服がないだけのことではなく、
見ず知らずという理由だけで、
優しい心づかいを示してもらえない意味での裸であり、

家がないというのは、
石で造った家だけでなく、
自分を招き、受け入れてくれる人を持たないゆえの家なしなのです。
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クリスマスがすべての人にとっての希望の時となりますように。
フライデーナイトのクリスマスをお楽しみください。


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