2013年3月8日
第37話
福音は真理
クイ・ア・ラタメールさんは昔のことを想い出して語りました。
ある少年のことです。

ガンバールくんはおとうさんにほめられたくて、いつも一所懸命勉強しました。
100点でなければ叱られます。
99点だった時などは、どうして1点をとれなかったのか、ダメな子だとしかられました。

彼はおとうさんが怖くて、勉強しました。
とにかく最高学府に入学しましたが、心が病気になってしまいました。

しかしガンバールくんはイエス様に出会いました。
イエス様はいつも言われます。
「大丈夫だよ。すごいね。よくやっているよ。なにも心配しなくていいよ。私に期待して、私に信頼して思いっきりやりなさい。私が責任をとるから。」と。
ガンバールくんは、心が自由になり、癒され、今は神様から任されたお仕事に励んでいます。
天のおとうさんが怖いからじゃない。大好きだから頑張れるのです。そしてたとえ頑張れなくても大丈夫。天のおとうさんは「これだけ足りないじゃないか。もっと頑張れ」などと上から言わないのです。
下から支えて、できるように力をくださり、勇気をくださり、慰め励まし、喜んでできるようにしてくださるのです。
イエス様は、出会うもの皆に『真の自由』を『福音』を生きるようにさせてくださいます。

マタイ 11:28
すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。

ヨハネ 8:32
そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。



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