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*+†+*――゚ 2017年08月のメッセージ *+†+*――

「 慎みと従順 」

  さて、モルデカイが引き取って、自分の娘とした彼のおじアビハイル
 の娘エステルが、王のところに入って行く順番が来たとき、彼女は女
 たちの監督官である王の宦官ヘガイの勧めたもののほかは、何一つ求
 めなかった。こうしてエステルは、彼女を見るすべての者から好意を
 受けていた。                 エステル二:一五

 エステルの慎み深さを、聖書から知る事が出来ます。おとめが王のところに入って行くとき、おとめの願うものはみな与えられました(二:一三)。しかし、エステルは自分が王のところに入って行く順番が来たとき、宦官ヘガイの勧めたもののほかは、何一つ求めませんでした(二:一五)。自分を飾る事や自分の欲を満たす事よりも、王の好みを良く知っているヘガイの判断を尊重しました。

 又、エステルの従順を、聖書は語ります。モルデカイは、妃候補になったエステルに、一つの命令を与えます。それは、自分がユダヤ人である事を明かしてはならないという事でした(二:一〇)。エステルは、「なぜ?」と質問する事もなく、従います。王妃になってからも、モルデカイの指示に従い続けました(二:二〇)。

 聖書は、エステルが「すべての者から好意を受けていた。」と教えます。
女たちの監督官ヘガイの好意を得、王の好意と恵みを受け王妃となりました。王が催した大宴会・祝日・贈り物から、王のエステルへの寵愛ぶりが分かります。それをもたらしたのは、エステルの慎みと従順な姿の故でした。

使徒の働きに、初代教会の姿が記されています。

 神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を
 仲間に加えてくださった。             使徒二:四七

 現代社会を生かされているキリスト者として、エステルから学びましょう。エステルのように、主の前にへりくだり、慎みと従順な歩みを願います。(岡田義和)
 今後のスケジュール
日付 メッセンジャー 音楽のゲスト
8月25日 平林知河 MIGIWA
ベック由美子さん 「母のうた」

関根一夫先生 フライデーナイトテーマソング

関根一夫先生 主イエスを礼拝するため
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