2019年2月12日(火)
 イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今、それが世に来ているのです。子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。そして彼らに勝ったのです。あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。
(ヨハネの手紙 第一 4章4節)

<<関連聖句>>
1.ルカの福音書8章27節―32節
2.ヨハネの福音書16章24節―33節
3. ヤコブの手紙4章1節―7節
<< ヒント >>
 イエス様はニコデモに「まことに、まことに、あなたに告げます。

人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることはできません。

肉によって生まれた者は肉です。

御霊によって生まれた者は霊です。

(ヨハネの福音書3章5 節―6節)」と仰せられたように、目には見えない霊の世界があることを語っています。

しかも、創世記1章1節に「初めに、神が天と地を創造した。」とありますが、主がヨブに「わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。

あなたに悟ることができるなら、告げてみよ。

あなたは知っているか。

だれがその大きさを定め、だれが測りなわをその上に張ったかを。

その台座は何の上にはめ込まれたか。

その隅の石はだれが据えたか。

そのとき、明けの星々が共に歌い、神の子たちはみな喜び叫んだ。

(ヨブ記38章4節―7節)」と、仰せられたように、神の創造を見て喜んだ御使たちの存在を語っていますが、イザヤ書14章12節―15節が「暁の子、明けの明星よ。

どうしてあなたは天から落ちたのか。

国々を打ち破った者よ。

どうしてあなたは地に切り倒されたのか。

あなたは心の中で言った。

『私は天に上ろう。

神の星々はるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。

密雲の頂に上り、いと高き方のようになろう。』しかし、あなたはよみに落とされ、穴の底に落とされる」と語っているように、元は神に仕える天使長であった明けの明星(ラテン語でルシファー)は高ぶってこの地に落とされこの世全体を支配する悪しき者(ヨハネの手紙 第一 5章19節)、すなわち悪魔となったのですが、その時引き連れていた1/3の御使い(黙示録12章4節)は悪霊となり今も人々に影響を与えているのですが、ヤコブの手紙2章19節が「あなたは、神はおひとりだと信じています。

りっぱなことです。

ですが、悪霊どももそう信じて、身震いしています。」と語っているように、彼らは三位一体の神を実際見ているので、悪霊たちはイエス様に「いと高き神の子、イエスさま。

いったい私に何をしようというのです。

お願いです。

どうか私を苦しめないでください。

(ルカの福音書8章28節)」と言ったのでした。

悪魔や悪霊が恐れるイエス様が私たちの心に聖霊なる神として宿っていてくださっているので今日の聖句が語っているようにキリスト者は悪魔や悪霊に勝利しているのです。

悪魔や悪霊は人や自然を使っても問題をたらしますが、悪魔や悪霊を恐れるのではなく、悪魔、悪霊の支配下にある人々(エペソ人への手紙2章2節)が救われるためにとりなして祈ろうではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )