2018年12月6日(木)
 聖書は、神が異邦人をその信仰によって義と認めてくださることを、前から知っていたので、アブラハムに対して、「あなたによってすべての国民が祝福される」と前もって福音を告げたのです。
(ガラテヤ人への手紙3章6節)

<<関連聖句>>
1.詩篇136篇1節ー16節
2.使徒の働き15章1節―11節
3.ローマ人への手紙1章13節―17節
4.ガラテヤ人への手紙3章13節ー14節
<< ヒント >>
 イザヤ書46章5節―10節が「わたしをだれになぞらえて比べ、わたしをだれと並べて、なぞえるのか。

袋から金を惜しげなく出し、銀をてんびんで量る者たちは、金細工人を雇って、それで神を造り、これにひざまずいて、すぐ拝む。

彼らはこれを肩にかついで運び、下に置いて立たせる。

これはその場からもう動けない。

これに叫んでも答えず、悩みから救ってもくれない。

このことを思い出し、しっかりせよ。

そむく者らよ。

心に思い返せ。

遠い大昔の事を思い出せ。

私が神である。

ほかにいない。

わたしのような神はいない。

わたしは、終わりの事を初めから告げ、まだなされていない事を昔から告げ、『わたしのはかりごとは成就し、わたしの望む事をすべて成し遂げる』よ言う。」と、まことの神は天地万物が存在する前に存在していた方であり、しかも創世記1章では人は六日目に土地のちりで具体的に創造されたことを語っていますが、驚くべきことに、エペソ人への手紙1章4節は「神は私たちを世界の基の置かれる前から彼(キリスト)にあって選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。」と、ガブリエルがマリヤに「御覧なさい。

あなたはみごもって、男の子を産みます。

名をイエスとつけなさい。

その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。

また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。

彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。

(ルカの福音書1章31節―33節)」と話されたように、私たちの存在は、すでに母の胎内に宿る前に神の選びの中にあったことを語っています。

ですから今日の聖句は「聖書は、神が異邦人をその信仰によって義と認めてくださることを、前から知っていたので、アブラハムに対して、『あなたによってすべての国民が祝福される』と前もって福音を告げたのです。」と語っているのではないでしょうか。

このクリスマスシーズンに福音がはっきり語られ、主を信じアブラハムへの祝福を受ける人々を、続けて礼拝に集う人々を主がお導きくださるように祈ろうではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )