2018年10月13日(土)
 主の使いは主を恐れる者の回りに陣を張り、彼らを助け出される。
(詩篇34篇7節)

<<関連聖句>>
1.列王記 第二6章15節―23節
2. 歴代誌第二32章16〜22節
3.コリント人への手紙 第二1章8節―10節
<< ヒント >>
 主がヨブに「わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。

あなたに悟ることができるなら、告げてみよ。

あなたは知っているか。

だれがその大きさを定め、だれが測りなわをその上に張ったかを。

その台座は何の上にはめ込まれたか。

その隅の石はだれが据えたか。

そのとき、明けの星々が共に喜び歌い、神の子たちはみな喜び叫んだ。

(ヨブ記38章4節―7節)」と仰せられたことばから、人が創造される前に御使たちが創造されていたことが、しかもそこには賛美があったことがわかりますが、イザヤ書14章12節―15節には被造物の存在でありながら「いと高き方のようになろう」と神と同等に自分を置こうと高ぶった御使い、すなわちて御使の1/3を引き連れて天から落とされたサタンは、エバが罪を犯すように誘惑し、アダムも神が禁じた善悪の知識の木の実を妻の声に従って食べて罪を犯したことによって、パウロがイエス様から与えられた使命について「わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。

それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって、御国を受け継がせるためである。」と語ったように、生まれながらの人間はサタンの支配下に置かれてしまったのでした。

神が人を用いられるように、悪魔も人を使ってさまざまな問題を投げかけてきますが、エペソ人への手紙6章12節は「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです」と、敵はあの人、この人ではなく、人々の背後に働くサタンや悪霊であることを語っています。

今日の聖句「主の使いは主を恐れる者の回りに陣を張り、彼らを助け出される」、イザヤ書46章13節「わたしは、わたしの勝利を近づける。

それは遠くない。

わたしの救いは遅れることがない。

わたしはシオンに救いを与え、イスラエルにわたしの光栄を与える」を心に留め、どんな状況でも救いが用意されていることを感謝するとともに、イエス様が「父よ。

彼らをお赦しください。

彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」と私たちのために祈られたように、私たちも主と同じように人々が救われるようにとりなして祈ろうではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )