2018年9月19日(水)
 主は、みことばを完全に、しかも敏速に、地上に成し遂げられる。
(ローマ人への手紙9章28節)

<<関連聖句>>
1.詩篇138篇1節―8節
2.イザヤ書46章3節―13節
3. イザヤ書55章6節―11節
<< ヒント >>
 ヤコブの手紙3章2節が「私たちはみな、多くの点で失敗するものです。

もし、ことばで失敗しない人がいたら、その人はからだも全体も立派に制御できる完全な人です。」と語っているように、どなたでも「あんなこと言わなければよかった。」と後悔するようなことを言ってしまうのではないでしょうか。

なぜなら、人は完全な者ではなく、約束を果たせる時と果たせない時がありますが、神は完全であり、テモテへの手紙 第二 2章13節「私たちは真実でなくても、彼は常に真実である。

彼にはご自身を否むことができないからである。

(口語訳:たとい、わたしたちは不真実であっても、彼は常に真実である。

彼は自分を偽ることが、できないのである。」と語っているように、主は偽ることのできない方であり、処女マリアに御使が「神にとって不可能なことは一つもありません。」と言われたように、神は全知全能の方であり、主はご自身のことばを実現しようと見張っておられるのです(エレミヤ書1章12節)。

しかも、今日の聖句は「主は、みことばを完全に、しかも敏速に、地上に成し遂げられる。」と、主が行動を起こされると驚くほどの速さでみことばが成就することを語っています。

イエス様は三年半の公生涯において真理を解き明かされ、罪や死の解決を十字架の死をもって解決されたのでした。

このところ、ゲリラ雨が突然襲っていますが、イエス様は再臨されるときの様子を「人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです(マタイの福音書24章27節)」と語っただけでなく、思いがけない時に来ることを語られました(マタイの福音書24章44節)。

再臨されるときには主を待ち望んでいる人々の救いのために来られますが、黙示録16章15節は「見よ。

わたしは盗人のように来る。

目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。」と語っています。

幸いなことに、キリスト者は義の衣、救いの衣(イザヤ書61章10節)、キリストを着ている(ガラテヤ人への手紙3章27節―28節)のです。

それらの衣を着ていないと裸で歩く者、すなわち罪が明らかにされることを語っているのではないでしょうか。

人々の救いのために祈ろうではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )