2018年9月15日(土)
 主は私にかかわるすべてのことを、成し遂げてくださいます。主よ。あなたの恵みはとこしえにあります。あなたの御手のわざを捨てないでください。
(詩篇138篇8節)

<<関連聖句>>
1.エズラ記7章6節―28節
2.ネヘミヤ記1章11節―2章8節
3.使徒の働き11章1節ー21節
<< ヒント >>
 イエス様は「祈るとき、異邦人のように同じことばを、ただくり返してはいけません。

彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。

だから、彼らのまねをしてはいけません。

あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられるからです。

(マタイの福音書6章7節―8節)」と、また「わたしは良い牧者です。

わたしはわたしのものを知っています。

(ヨハネの福音書10章14節)」と、語っています。

人は自分のことは自分が一番よくわかっている、何が必要であるかを知っていると考えがちですが、人を創造された御子イエス様とその権威を与えられた神ご自身の方がよくご存知であることを語っています。

人類に一番必要なのは人の努力や行いでは解決できない、死と死の恐怖をもたらす罪からの救いでした。

その上、ローマ人への手紙8章32節が「私たちすべてのために、ご自分の御子さえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。」と語っていますが、ヤコブの手紙4章3節―4節は「願っても受けられないのは、自分の快楽のために使おうとして、悪い動機で願うからです。

貞操のない人たち。

世を愛することは神に敵することであることがわからないのですか。

世の友となりたしと思ったら、その人は自分を神の敵としているのです。」と、願っても与えられないのは、欲や高ぶりから守られ神が喜ばれるような敬虔に生きるためであることがわかります。

エズラもネヘミヤもアルタシャスタ王が彼らの願いを聞き入れてくださった秘訣を、大勢の人が信じて主に立ち返ったのも(使徒の働き11章21節)「主の御手が私の上にあったので」と語っています。

今日の聖句「主は私にかかわるすべてのことを、成し遂げてくださいます。

主よ。

あなたの恵みはとこしえにあります。

あなたの御手のわざを捨てないでください。」は、「わたしはいと高き方、神に呼ばわります。

私のために、すべてを成し遂げてくださる神に。

神は天からの送りで、私を救われます。

神は私を踏みつける者どもを、責めておられます。

セラ 神は恵みとまことを送られるのです。

(詩篇57篇2節―3節)」とも語ったダビデの祈りです。

試練の中にある時、主の御手の中に生かされていることを覚えるとともに恵みとまことに満ちておられる御手のわざを捨てないでお救いください、と祈ろうではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )