2018年9月12日(水)
 何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。
(コロサイ人への手紙3章23節)

<<関連聖句>>
1.マタイの福音書25章31節―46節
2.エペソ人への手紙6章5節−7節 
3.ヘブル人への手紙13章1節―3節
<< ヒント >>
 世の人々はまことの神の存在を知らないために、自分の欲を満足させるもの、自分に益をもたらすもの、人に認められるものを選択しながら生きておられるのではないでしょうか。

しかも、元旦や受験期には、自分の願っている学校に入学できるように神社にお参りしますが、神を礼拝する世界とはかけ離れているのではないでしょうか。

ですから、人の心は人間関係のみになり、人に認めてもらいたいという欲望に生き、人からの栄誉を求めるような生活をしているのではないでしょうか。

そのような世界にあって、イエス様はキリスト者に「「あなたがたは世界の光です。

山の上にある町は隠れる事ができません。

また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。

燭台の上に置きます。

そうすれば、家にいる人々全部を照らします。

このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。

(マタイの福音書5章14節―16節)」と仰せられました。

世の光として輝いて生きる秘訣をピリピ人への手紙2章14節―16節は「すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行いなさい。

それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、また、邪悪な世代の中にあって傷のない神の子どもとなり、いのちのことばをしっかり握って、彼らの間で世の光として輝くためです。」と語っています。

つぶやきや疑いの心が起きるのは神の主権と存在を忘れ、目に見える状況や人間関係しか見えなくなっている時ではないでしょうか。

そのような時、今日の聖句「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。」を思い起こし、家事でも、会社での仕事でも、教会の奉仕でも、毎日の生活そのものが、主に仕えていることになることを認め、キリストのしもべ、キリストの証人として生きようではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )