2018年8月11日(土)
 主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。
(詩篇118篇1節)

<<関連聖句>>
1.サムエル記 第二 7章12節―16節
2.ヨハネの福音書1章1節―17節
3.ローマ人への手紙5章17節―21節
<< ヒント >>
 イエス様は「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。

わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。

(ヨハネの福音書14章6節)」と天国にはイエス様との関係が不可欠であることを語っています。

なぜなら、罪の解決はイエス様にあるからです。

黙示録21章6節-8節は「事は成就した。

わたしはアルファであり、オメガである。

最初であり、最後である。

わたしは、渇く者には、いのちの泉から、価なしに飲ませる。

勝利を得る者は、これらのものを相続する。

わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。

しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、魔術を行う者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄との燃える池の中にある。

これが第二の死である。」と天国で神とともに永遠に生きることができる者と第二の死、すなわち昼も夜も苦しみ続けながら悪魔や悪霊、にせ預言者たちと永遠に生き続ける者について語っています。

箴言20章8節―9節は「さばきの座に着く王は、自分の目ですべての悪をふるい分ける。

だれが、『私は自分の心をきよめた。

私は罪からきよめられた』と言うことができよう。」と語っています。

王の王であるイエス様がやがてすべての人を裁かれるのですが(コリント人への手紙 第二 5章10節)、キリスト者の場合、全生涯の罪をイエス様が十字架で支払ってくださったので、主はやみの中に隠れた事も明るみに出し、心の中のはかりごとも明らかにされますが、神から各人に対する称賛が届くのです(コリント人への手紙 第一 4章5節)。

ペテロのように人を恐れ、イエス様のことを三度否定したおくびょう者にも、「私たちは主を見ました。」と言った弟子たちに「私は、その手に釘の跡を身、私の指を釘のところに差し入れ、また私の手をそのわきに差し入れてみなければ、決して信じません。」と言ったトマスにも、主は恵みを与えられたのでした。

どんな失敗をしても主は私たちの弱さをご存知でとりなしていてくださるのです。

キリスト者となったパウロは「罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。

(ローマ人への手紙5章20節)」と語っています。

今日の聖句が「主に感謝せよ。

主はまことにいつくしみ深い。

その恵みはとこしえまで。」と勧めているように、恵みの中に生かし続けてくださる主に感謝して生きようではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )