2018年8月10日(金)
 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝が捧げられられるようにしなさい。
(テモテへの手紙 第一2章1節)

<<関連聖句>>
1.ローマ人への手紙1章20節―25節
2.ペテロの手紙 第一 2章4節―9節
3.ヨハネの手紙 第一 5章14節―16節
<< ヒント >>
 日本はお盆の時期を迎えますが、パウロが「あのむなしい、だましごとの哲学によってだれのとりこにもならぬよう、注意しなさい。

それは人の言い伝えによるもの、この世の幼稚な教えによるものであって、キリストによるものではありません。

(コロサイ人への手紙2章8節)」と語っているように、お盆だけでなく、お正月、お彼岸、受験期には湯島天神などにみられるように祈願をたてに神社にお参りするなど、日々の生活において伝統や宗教の名の下にそれが愚かなことであることがわからずに偶像崇拝が敬虔なものと思われているのではないでしょうか。

ですから、パウロは「ご承知のように、あなたがたが異教徒であったときには、どう導かれても、引かれて行った所は、ものを言わぬ偶像の所でした。

(コリント人への手紙 第二 12章2節)」と語っています。

イエス様は「あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。

求めなさい。

そうすれば受けるのです。

それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。

(ヨハネの福音書16章24節)」と主の御名によって求める権利を王である祭司とされているキリスト者(ペテロの手紙 第一2章9節)に与えられたました。

アルタシャスタ王の献酌官としてペルシャにいたネヘミヤはエルサレムが悲惨な状態にあることを知り、断食し、神がどのような方であるかを語ってからイスラエルの民の犯した罪のためにとりなして祈っただけでなく、エルサレムの城壁再建の働きのためにエルサレムに行くことをアルタシャスタ王が許可してくださるように主に祈ったのでした。

その祈りは聞かれエルサレムの城壁は完成し、民はみことばを理解し大いに喜んだのでした(ネヘミヤ記8章9節ー12節)。

今日の聖句が語っているように祖先崇拝の背後に働いている悪魔や悪霊の力から日本が救われますように、家族や友人だけでなく安倍総理はじめ政財界、教育界、地域のリーダーの救いのためにとりなして祈るとともに、主の願いはすべての人が救われて真理を知ることなのですから、その祈りはすでに主がお聞きくださっていることを感謝しようではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )