2018年7月10日(火)
 何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。
(ヨハネの手紙 第一 5章14節)

<<関連聖句>>
1.伝道者の書11章1節―2節
2.ローマ人への手紙12章3節―15節
3.テモテへの手紙 第一 2章1節―5節
<< ヒント >>
 日本列島はこのところ、地震や豪雨などの自然災害によって家屋や山崩れなどの多大な被害を受けただけでなく、多くの方々が亡くなられ、多くの不明者がおられるような状況は人々を不安と恐怖の中に追いやっているのではないでしょうか。

先日、スウェーデンで地震が起きたということです。

震度3で特別被害はなかったようですが、地震を経験していないために人々は何が起こったのかと非常に驚いて、問い合わせが殺到したということでした。

被災地におもむいてボランテイア活動をできる方もおりますが、お手伝いしたくてもできない状況にある方もおられることでしょう。

感謝なことに、主の御名をもって祈る特権はすべてのキリスト者に与えられています。

ピリピ人への手紙2章6節―9節は「キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。

人としての性質をもって現れ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。

それゆえ神は、この方を高く上げて、すべての名にまさる名を与えらました。」と語っています。

ですから、70人の弟子たちは「主よ。

あなたの御名を使うと、悪霊どもでさえ、私たちに服従します。」と喜んでイエス様に報告されたのでした。

テモテへの手紙 第一 2章1節及び3節―4節の「そこで、まず初めに、このことを勧めます。

すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。

・・そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。

神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。」という御言葉に従って被災されておる方々、ご遺族の方々に主の慰めが届きますように、被災地にある教会やキリスト者が聖霊に満たされ、神の愛をもって人々に仕えられますように、この災害に主がみわざを現してくださり、災いを主の栄光に変えてくださるように祈ろうではありませんか。

そして、今日の聖句が「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。」と語っているように、きっと主が救いの手を延べてくださることを感謝しようではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )