2018年7月9日(月)
 主のはかりごとはとこしえに立ち、御心の計画は世々に至る。
(詩篇33篇11節)

<<関連聖句>>
1.エレミヤ書29章10節―14節
2.エペソ人への手紙1章3節―14節
3.ヘブル人への手紙2章10節ー18節
4.ヘブル人への手紙6章13節―17節
<< ヒント >>
 人は自分の幸せを求め、将来を見据えてさまざまな計画を立てますが、自分が考えた計画がかなうかどうかわからないだけでなく、たとえ、かなったとしてもそれが本当に幸せにつながるかどうかわからないものではないでしょうか。

しかし、神は自分のためではなく、人類を救うために御子イエス様を人としてこの世にお遣わしになり十字架の死と復活をもって救いの道を開かれただけでなく、生ける希望を与えられたのでした。

イエス様は、「わたしが天から下って来たのは、自分のこころを行うためではなく、わたしを遣わした方のみこころを行うためです。

(ヨハネの福音書6章38節)」と仰せられたように、イエス様を捕らえに来た大祭司のしもべの耳を切り落とした弟子に「剣をもとに納めなさい。

剣を取る者はみな剣で滅びます。

それとも、わたしが父にお願いして、十二軍団よりも多くの御使を、今わたしの配下に置いていただくことができないとでも思うのですか。

だが、そのようなことをすれば、こうならなければならないと書いてある聖書が、どうして実現されましょう。

(マタイの福音書26章50節―54節)」と仰せられ、イエス様は暴動と人殺しのかどで牢に入っていたバラバの代わりに十字架にかけられたイエス様のことをあざけったり、悪口を言ったりしましたが、ヘブル人への手紙2章9節―10節は「・・イエスは、死の苦しみのゆえに、栄光と誉のか神が多くの子たちを栄光に導くのに、彼らの救いの創始者を、多くの苦しみを通して全うされたということは、万物の存在の目的であり、また原因でもある方として、ふさわしいことであったのです。」と、語っているようにイエス様はそのことばに反応せず、御心のご計画を成就されたのでした。

ですから、今日の聖句は「主のはかりごとはとこしえに立ち、御心の計画は世々に至る。」と語っています。

神のご計画のもと、イエス様を信じた者、すなわちキリスト者に与えられている救いは確実なものであることを感謝して生きようではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )