2018年6月10日(日)
 信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。
(ヘブル人への手紙11章3節)

<<関連聖句>>
1.創世記1章1節—31節
2.ヨハネの福音書1章1節—5節 
3.ヘブル人への手紙1章1節—3節
<< ヒント >>
 先日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、探索機「はやぶさ2」が27日に前後に小惑星りゅうぐうに到着する見込みであるという情報が報道されましたが、コメンターの方が「岩石を分析すれば、生命の誕生の解明が進むのではないでしょうか」と言われました。

小惑星がなぜ「りゅうきゅ」と名づけられたのかを調べてみました。

浦島太郎が玉手箱を持ち帰ったことが小惑星がサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なること、水を含む岩石があると期待され、水を想起させる名称案であること、既存の小惑星の名称に類似するものが無く、神話由来の名称案の中で多くの提案があった名称であること、世界の天文学者で構成されている国際組織である国際天文学連合の「神話由来の名称が望ましい」と定めたルールに合致し、第三者商標権等の観点でも大きな懸念はないと判断されたため、とありました。

かつて日本の宇宙飛行士の方が、「探索機をさまざまな惑星に送っているのは、人間が住める地球以外の惑星を探しているのです。」と語っていました。

神は人が生きるために必要なものをすべて創造されてから人を創造されたことが創世記1章に書かれています。

コリント人への手紙 第一 1章20節—21節は「知者はどこにいるのですか。

学者はどこにいるのですか。

この世の議論家はどこにいるのですか。

神は、この世の知恵を愚かなものにされたではありませんか。

事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。」と語っているように、ノーベル賞をいただくような科学者でも創造者なる神ではなく人の手によって造られた像を拝むようなことをしているのです。

今日の聖句は「信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。」と、詩篇119篇99節は「私は私のすべての師よりも悟りがあります。

それはあなたのさとしが私の思いだからです。」と語っています。

信仰が与えられ、答えをもっていることを感謝して生きようではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )