2018年4月16日(月)
 主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。
(ローマ人への手紙13章14節)

<<関連聖句>>
1.ガラテヤ人への手紙3章23節—27節
2.エペソ人への手紙4章17節—24節
3.エペソ人への手紙6章10節—17節
<< ヒント >>
 イエス様はサマリヤの女性に「真の礼拝者たちが霊とまことをもって父を礼拝する時が来ます。

今がその時です。

父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。

神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。

(ヨハネの福音書4章23節-24節)」と仰せられました。

父なる神が求めている礼拝者として生きる秘訣をパウロは「あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。

それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。

この世と調子を合わせてはいけません。

いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

(ローマ人への手紙12章1節—2節)」と、世と調子を合わせないように語っています。

なぜなら、すべて世にあるものは「肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢(ヨハネの手紙 第一 2章16節)」であるからです。

世全体を支配している悪魔は、この世のすべての国々とその栄華を見せて「もしひれ伏して私を拝むなら、これを全部あなたに差し上げましょう。」とイエス様を試みられたように、キリスト者にも主によって与えられている霊的祝福ではなく、この世の栄華を見せて地上のことばかりに心を向けさせ信仰の完成者であるイエス様から目を離させようとします。

今日の聖句は「主イエス・キリストを着なさい。

肉の欲のために心を用いてはいけません。」と勧めています。

エペソ人への手紙6章11節は「悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。」と語ってから、14節—17節には「真理の帯、正義の胸当て、平和の福音、信仰の大楯、救いのかぶと、御霊の剣である神のことば」と、神の武具が具体的に語られていますが、すべてはイエス様に関わるものであり、それはまさしく主イエス・キリストを着ることです。

肉の欲に誘い込もうとする悪魔の策略に陥らないように、心を天に向けて天にあるすべての霊的祝福をもって祝福されている(エペソ人への手紙1章3節)ことを感謝し、キリストにある者として生きようではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )