2017年12月5日(火)
 あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。
(コロサイ人への手紙 3章2節)

<<関連聖句>>
1.マタイの福音書6章26節—34節
2.テモテへの手紙 第二 2章8節—14節
3.ヘブル人への手紙12章2節—4節
4.ペテロの手紙 第一 1章3節—4節
<< ヒント >>
 イエス様は「わたしは彼らにあなたのみことばを与えました。

しかし、世は彼らを憎みました。

わたしがこの世のものでないように、彼らもこの世のものでないからです。

彼らをこの世から取り去ってくださるようにというのではなく、悪い者から守ってくださるようにお願いします。

わたしがこの世のものでないように、彼らもこの世のものではありません。

真理によって彼らを聖め別ってください。

あなたのみことばは真理です。

あなたがわたしを世に遣わされたように、わたしも彼らを世に遣わしました。

わたしは、彼らのため、わたし自身を聖め別ちます。

彼ら自身も真理によって聖め別たれるためです。

わたしは、ただこの人々のためだけでなく、彼らのことばによってわたしを信じる人々のためにもお願いします。

(ヨハネの福音書17章14節—20節)」と、キリスト者はこの世に属して生きる者ではなく、イエス様が天から遣わされたように、主イエス様によってこの世に遣わされていることを語っています。

アサフは「まことに神は、イスラエルに、心のきよい人たちに、いつくしみ深い」と語ってから、高ぶって「どうして神が知ろうか。

いと高き方に知識があろうか。」と神をないがしろにして生きているこの世の人々を見て悩みましたが、今日の聖句が「あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。」と語っているように「私は、神の聖所に入り、ついに、彼らの最後を悟った。

・・・私の心が苦しみ、私の内なる思いが突き刺されたとき、私は、愚かで、わきまえもなく、あなたの前で獣のようでした。

しかし私は絶えずあなたとともにいました。

あなたは私の右の手をしっかりつかまえられました。

あなたは、私をさとして導き、後には栄光のうちに受け入れてくださいましょう。」と答えをもったのでした。

この世を見て落胆したり、うらやんだりするのではなく、永遠の栄光の中に招かれていることを、天にあるすべての霊的祝福をもって祝福されていること(エペソ人への手紙1章3節)を思い起こすとともに、すべてご存じである主を見上げて生きようではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )