2017年11月12日(日)
 欲の深い人は争いを引き起こす。しかし主に拠り頼む人は豊かになる。
(箴言28章25節)

<<関連聖句>>
1.箴言3章3節—10節
2.詩篇4章6節ー8節
3.ルカの福音書12章13節—15節
4.テモテへの手紙 第一 6章6節ー12節 
5.ヤコブの手紙4章1節—4節
<< ヒント >>
 アダムは神から善悪の知識の木から取って食べないように警告を受けていましたが、その時、エバは存在していなかったために神の警告を直接聞いていなかったために蛇のことばを信じて神が禁じた善悪の知識の木から取って食べただけでなくいっしょにいたアダムに与えたのでアダムも食べてしまったのでした。

神は彼らが禁じていた木から取って食べたことを尋ねると、アダムは「あなたが私のそばに置かれたこの女が、あの木から取って私にくれたので、私は食べたのです。」と答えたので、神がエバに「あなたは、いったいなんということをしたのか」と仰せられたのですが、エバは「蛇がわたしを惑わしたのです。

それで私は食べたのです。」と蛇に責任をなすりつけたのですが、ヤコブの手紙1章14節—15節が「人はそれぞれ自分の欲に引かれ、おびき寄せられて、誘惑されるのです。

欲がはらむと罪を生み、罪が熟すると死を生みます。」と、問題は誘惑した蛇ではなくエバの欲に問題があったことを語っています。

今日の聖句は「欲の深い人は争いを引き起こす。

しかし主に拠り頼む人は豊かになる。」と語っています。

すべて世にあるものは肉の欲、目の欲とヨハネの手紙 第一 2章16節は語っています。

ですから、常に争いや戦いが絶えない世界となっているのではないでしょうか。

ローマ人への手紙8章32節は「私たちすべてのために、ご自分の御子さえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。」と語っています。

今日の聖句が勧めているように私たちが願う前に私たちに何が必要であるかをご存じな主(マタイの福音書6章8節)に拠り頼んでこの世が与えることのできない心の豊かさを持って生きようではありませんか。

日々の聖書とメッセージ (「賛美と聖書の集い」ボーマン・ルリ子 )